ファイル共有

RapidWeaver のファイル共有ページタイプでは、Web サイトで訪問者とファイルや URL、ドキュメントを簡単に共有できます。お使いの Mac のハードディスク上のファイル、またインターネット上にあるファイルのいずれでもリンクできます。

RapidWeaver のファイル共有ページタイプではファイルや URL を簡単に共有できます
ファイル共有 - メインウインドウ


ファイル共有ページの上部にはファイルリストウインドウがあり、ここにファイルや URL を追加します。ページ下部はページ説明フィールドです。ページ説明フィールドに公開するページの内容を説明する文章を入力します。

ファイルリストウインドウは、追加するファイルまたは URL 1つに対し1行で構成されます。各行は4つのフィールドから成ります:「タイトル」、「説明」、「ソース」および「ソースタイプ」です。

フィールド名 説明
タイトル 共有するファイルまたは URL の名前です。デフォルトでは、ファイル名がそのまま共有するファイルのタイトルになりますが、別のタイトルをつけることもできます。
説明 ページに追加するファイルや URL の説明に使用します。
ソース 共有するのがファイルの場合、お使いの Mac のハードドライブからのディレクトリパスになります。URL の場合は外部 URL への絶対リンクになります。
ソースタイプ 追加する項目がファイルか URL かを指定します。ドロップダウンリストからいずれかを選択します。デフォルトでは「ファイル」になっています。URL を追加する場合は「外部 URL」を選択します。

ファイルを共有

ファイル共有ページにファイルを追加するには、ファイル共有ページにハードディスクからファイルをドラッグアンドドロップするか、(+)ボタンをクリックしてファイルの場所を参照します。リストにファイルを追加するとき、ファイルのデフォルトのタイトルは実際のファイル名(Mac の Finder で表示されている名前)になります。ファイルに別のタイトルをつけるには、「タイトル」フィールドをダブルクリックして編集します。必要に応じて「説明」フィールドにファイルの説明を入力します。ファイルの表示順を変更するには、リスト上でファイルをドラッグして位置を移動します。

NOTE:ファイル共有ページにファイルを追加するときは、ファイルに適切な拡張子(例: '.txt', '.doc', '.pdf', '.mp3' など)がついているのを確認してください。共有ファイルを入手したユーザが正しいアプリケーションでファイルを開けない可能性があるためです。
TIP:ディスク容量の節約および転送時間の短縮のため、共有するファイルは圧縮ユーティリティ(Mac OS に搭載されたアーカイブ機能や StuffIt など)を使用して圧縮しておくことをお勧めします。Mac OS 標準のアーカイブツールで .zip アーカイブを作成するには、圧縮したいファイルを FInder 上で Control + クリック(2ボタンマウスの場合は右クリック)して、表示されるファイルのコンテキストメニューから「“ファイル名”のアーカイブを作成」を選択します。


URL を共有

ファイル共有ページに URL を追加するには、(+)ボタンをクリックしてリストに新規項目を作成します。タイトルと説明を入力し、「ソースタイプ」ドロップダウンリストから「外部 URL」を選択します。次に「ソース」フィールドをダブルクリックして絶対 URL を入力します。ファイルの場合と同様に、表示順を変更するにはリスト上で URL をドラッグして位置を移動します。

TIP:ファイル共有ページタイプは、作成する Web サイトで「お気に入りリンク集」ページを設けるときなどに利用できます。自分の気に入ったリンクをリストに追加して公開する手段として URL の共有を気軽に使いましょう。