iDefrag 4 ダウンロード版
商品概要
製品の概要
Mac OSのパフォーマンスを低下させるフラグメンテーション(ファイルの断片化)は、Webブラウズ、ビデオや写真の編集、アップデータのインストールといっ た、日常的な作業をおこなうだけで増加していきます。
iDefragは、HFS+のファイル管理機能に対応し、メタデータ領域(ホットバンド)、およびホットファイルクラスタリングをサポートしま す。
そのため、iDefragで最適化をおこなうことにより、データのフラグメンテーションを解消するだけでなく、ファイルシステム全体のパフォー マンスも向上させることができます。 新バージョンでは、Snow Leopardに対応し、ブータブルディスクを作成することなくオフライン最適化が可能となりました。
バージョン4での新機能
- ・ Snow Leopard(Mac OS X 10.6)対応
- ・ 64ビットカーネルへのネイティブ対応
- 64ビットモードで稼働しているマシンに対しても使用できるようになりました。
- ・ ブータブルディスクを作成することなくオフライン最適化が可能
- ブートディスクに対してもオフラインでの最適化を実行できるようになりました。最適化ボタンを押すとMacが、ブートボリュームへ排他ア クセスをする特別なモードで再起動します。このモード上で起動されたiDefragでは、すべての最適化処理をブートボリュームに対しても実行可能です。
- ・ ファイルに対する最適化の実行
- ボリュームに対してだけでなく、ファイル単位での最適化が実行可能となりました。
※このオプションでは、システムファイル、使用中のファイルは最適化できません。 - ・ iDefragからブートディスクを作成可能
- 従来は付属のCD Makerを使ってブートディスクを作成していましたが、新バージョンではiDefragメニューの「ブートディスクを作成」から簡単に作成できるように なりました。 また、iPartitionのユーザーは、インストールされているiPartitionも含めてブートディスクを作成できるようになりました。1枚のメ ディアでiDefragとiPartition両方のブートディスクとして使用可能です。
- ・ 空き領域を持たないボリュームに対してもカスタム最適化を実行可能
- 空き領域の不足が原因で最適化できないファイルをスキップすることはなくなりました。
iDefragの特長
- ・ システムファイルやメタデータも最適化
- Mac OS Xのファイルシステムには、一定数の断片化が発生したファイルを自動的に最適化する機能が備わっていますが、効率良くファイルを配置したり、空き領域の最 適化をおこなうことはできません。また、システムファイルやメタデータ領域の最適化もできません。iDefragを使用すれば、データファイルはもちろ ん、システムファイルやメタデータの最適化もユーザーによる任意の設定で実行が可能です。
- ・ 空き領域の最適化
- データを可能な限り一ヶ所にまとめることでディスクの連続した空き領域を増やし、サイズの大きなデータが書き込まれた時の断片化を防ぎま す。
- ・ B-Treeの最適化
- iDefragは、B-Treeを再構成できます。これにより、乱雑になったB-Treeが最適化され、ファイルシステムの管理が効率良く おこなえるようになります。
- ・ HFS、HFS+、HFSX対応
- iDefragは、HFS、HFS+、HFSX(ジャーナルの有無、大文字小文字の区別は問いません)の最適化をサポートしています。
- ・ 5種類の最適化方法をサポート
- (1)データをできる限りボリュームの先頭にまとめる、「コンパクト最適化」
(2)メタデータを最適化する、「メタデータ最適化」
(3)ユーザーの作成した設定ファイルに基づいて配置をおこなう、「カスタム最適化」
(4)現在使用中のファイル以外を最適化する、「オンライン最適化」
(5)データ、メタデータおよび、カスタムのすべてを同時におこなう、「すべて最適化」 - ・ ハードディスクの温度を監視
- 最適化中にハードディスクの温度を監視し、設定したしきい値に達した場合には最適化を一時停止させることができます。これにより、高負荷の発熱による破損からハードディスクを守ります。ハードディスクの温度が下がると最適化は再開されます。
- ・ 最適化後に自動でMacをスリープ/シャットダウン
- 就寝前や外出前に大容量のハードディスクを最適化する際、最適化の完了後に自動でMacをスリープ/シャットダウンさせることができます。
Q&A
Q.Mac OSは最適化が必要ないと聞きましたが、なぜ最適化をする必要があるのですか?
A.Mac OS Xではデフラグが必要ないと言われており、そのためデフラグツールも付属していません。これは、Mac OS Xのファイルシステムに、"読み出そうとするデータが一定数以上断片化していると自動的に最適化をおこなう機能"が備わっているためです。しかし、データを必要としているその時点で最適化がおこなわれるのでは、円滑に作業を進めることができません。また、システムファイルやメタデータ領域までは最適化をおこなわないため、結果的にOSの起動が遅くなったり、ファイル操作のパフォーマンスが低下していきます。また、低下したシステムパフォーマンスを回復するには、ただデータの断片化を解消すれば良いというものではありません。B-Treeやメタデータといったシステムファイルの最適化もおこなわなければOS 全体のパフォーマンスは改善されません。 iDefragを使えば、データファイルはもちろんのこと、システムファイルや空き領域も完全に最適化することが可能です。
Q.ディスクに空き領域が充分にある場合は、最適化の必要はないですか?
A.断片化の進行状況は、ディスクの空き領域の大小とは関係ありません。空き領域が充分でも、ファイル自体の保存、削除、更新処理がおこなわれると、ファイルは断片化し、パフォーマンスは低下します。また、B-Treeやメタデータといったシステムファイルのパフォーマンス低下は、空き領域の割合に関係なく発生します。
Q.NASサーバーやネットワーク上の他のMacを最適化できますか?
A.Macに直接接続された対応デバイスしかデフラグできません。
Q.B-Treeの最適化はできますか?
A.iDefragはB-Treeを再構成することができます。これにより、乱雑になったB-Treeを最適化し、ファイルシステムの管理を効率良くおこなえるようになります。
Q.サーバーOSの最適化は可能ですか?
A.オフライン最適化のみサポートしています。オンライン最適化も実行することは可能ですが、データベースなどのオープンファイルに対しての特別な対応をしていません。そのため、オンライン最適化をおこなった場合は、データの整合性の保証はいたしかねます。
Q.SSD(Solid State Drive)のデフラグに対応していますか?
A.SSD(Solid State Drive)は磁気ディスクの代わりに半導体メモリにデータを記録する外部記憶装置です。ハードディスクとは異なったデータの管理をおこなっているため、 iDefragでデフラグを実行しても、データが最適化されるとは限りません。また、半導体メモリの性質上、過度のデータ書き換えはメモリの寿命を縮める可能性がありますので、iDefragでの使用はお奨めしません。
Q.ファイルを壊すようなことはないのですか?
A.基本的にはありませんが、重要なデータのバックアップを取ってから処理を開始することをお奨めします。これは、オンライン最適化とオフライン最適化の両方に該当します。いずれの場合も、ディスク上に何らかの問題があった場合には、データが失われる可能性があります。最適化をおこなう前に、ディスクが正しい状態にあるか確認しておくことを強くお奨めします。少なくとも、ディスクユーティリティやサードパーティのディスクメンテナンスソフトを使用してディスクをチェックするようにしてください。
お知らせ
【ブータブルディスクの作成について】
iDefragのメニュー[ブートディスクを作成…]から、iDefragのブータブルCD/DVDを作成することが可能です。
『 ブータブルディスクの作成方法 』
iDefragを起動し、iDefragメニュー > [ブートディスクを作成…]を選択してください。
ダイアログに表示されるガイダンスにしたがって、お使いのマシン用のブータブルディスクを作成してください。
必ずお読みください - 本製品について
※本製品のサポートに関するお問い合わせは販売元 ネットジャパン社 へお問い合わせください。
※本製品は返品不可製品となります。
追加情報
動作環境
• Mac OS X 10.4.11以降(Snow Leopard対応)
• PowerPC G4 400MHz以上を搭載、またはIntel CPUを搭載したMacのすべて
※ アップル社純正のMacシリーズ以外での動作はサポートしていません。
※ 仮想環境での動作はサポートしていません。
• 512MB以上のRAM
※ サイズの大きなファイルが多数存在している環境では、これ以上のメモリが必要となることがあります。
• CDまたはDVD-ROMの読み込みをサポートした光学ドライブ
※ オフライン最適化用のメディアを作成するために、CDまたはDVDの書き込みに対応したドライブが必要になることがあります。
• 内蔵、外付けハードディスクに対応
※ SSD(Solid State Drive)の最適化はサポートしていません。
• ハードウェアRAID/ソフトウェアRAID対応
• インターネット接続(製品のライセンス認証およびアップデートに使用します)
製品仕様
以下の商品もご覧ください
Paragon ExtFS for Mac OS X
¥ 4,410
|
DroboPro
¥ 207,900
|
Drobo S
¥ 99,750
|
Drobo FW800 + DroboShare
¥ 103,950
|
システム要項
- OS
- Mac OS X 10.4.11以降(Mac OS X 10.6 Snow Leopard対応)
- CPU
- PowerPC G4 400MHz以上またはIntel CPUを搭載したMacの全て
※Apple社純正のMacシリーズ以外での動作はサポートしていません。
※仮想環境での動作はサポートしていません。 - メモリ
- 512MB以上のRAM
※サイズの大きなファイルが多数存在している環境では、これ以上のメモリが必要となる ことがあります。 - 対応ファイル
システム - ・HFS(Mac OS標準)
・HFS+(Mac OS拡張)
・HFSX(Mac OS拡張) - その他:
- ・CDまたはDVD-ROMの読み込みをサポートした光学ドライブ
※ 起動用メディアを作成するために、CD またはDVDの書き込みに対応したドライブが必要になることがあります。
・内蔵、外付けハードディスクに対応
※ SSD (Solid State Drive) の最適化はサポートしていません。
・ハードウェア RAID / ソフトウェア RAID 対応
インターネット接続 (製品のライセンス認証および、アップデートに使用します)




