VMware Fusion 製品に関する良くあるお問合せをFAQページにまとめましたので、ご質問の前に一度ご確認いただきますようお願いいたします。
MacBook Air で VMware Fusion をご利用される際の注意点について
● リモートディスク機能を利用して、仮想マシンに Windows XP や Vista などのインストール CD/DVD から OS のインストールは、いまのところ対応しておりません。 MacBook Air SuperDrive か Mac に対応した他社製外付け光学式ドライブをご利用ください。
● MacBook Air SuperDrive 、もしくは Mac に対応した他社製外付け光学式ドライブを利用して、仮想マシンに Windows OS などのインストールを行った場合、下記の症状が確認されております。
外付け光学式ドライブを接続したまま、仮想マシン内の Windows OS などをサスペンド(一時停止)およびシステム終了し、VMware Fusion を終了します。その後、Mac から外付け光学式ドライブの接続を外します。外付け光学式ドライブの接続を外した状態で VMware Fusion を起動し、外付け光学式ドライブを利用してインストールを行った Windows OS などを起動すると VMware Fusion が強制終了し、仮想マシンを立ち上げることができなくなります。
上記症状の解決方法は、再度 Mac に外付け光学式ドライブを接続し、VMware Fusion 起動後、仮想マシンを立ち上げると、問題なく仮想マシンを立ち上げることができます。仮想マシン起動後、VMware Fusion のメニューバー内の ”仮想マシン / CD/DVD / CD/DVD を切断 ”を行っていただければ、それ以降、サスペンド(一時停止)およびシステム終了を行い、外付け光学式ドライブの接続を外した後に VMware Fusion を起動しても強制終了は起こりません。
● Boot Camp ボリュームを利用して、仮想マシンを起動する場合、下記の症状が確認されております。
外付け光学式ドライブを接続したまま、Boot Camp ボリュームの Windows OS をシステム終了し、Mac を立ち上げます。その後、Mac から外付け光学式ドライブの接続を外します。外付け光学式ドライブの接続を外した状態で VMware Fusion を起動し、Boot Camp ボリュームの Windows OS を起動すると VMware Fusion が強制終了し、仮想マシンを立ち上げることができなくなります。
上記症状の解決方法は、再度 Mac に外付け光学式ドライブを接続し、VMware Fusion 起動後、仮想マシンを立ち上げると、問題なく仮想マシンを立ち上げることができます。仮想マシン起動後、VMware Fusion のメニューバー内の ”仮想マシン / CD/DVD / CD/DVD を切断 ”を行っていただければ、それ以降、システム終了を行い、外付け光学式ドライブの接続を外した後に VMware Fusion を起動しても強制終了は起こりません。
〜〜インストールについて〜〜
・VMware Fusion のインストール方法は?
◆パッケージ版の場合
インストールCD をセットし、インストーラー画面の「VMware Fusion のインストール」を
実行してください。
◆ダウンロード版の場合
ダウンロードしたディスクイメージ(.dmg)を開き、インストーラー画面の
「VMware Fusion のインストール」を実行してください。
VMware Fusion インストールのムービー
・VMware Fusion のアンインストール方法は?
VMware Fusion のインストールCD (ダウンロード版の場合はインストーラーイメージ)を
開くと、「アンインストール」というフォルダの中に収録されている、アンインストーラーを
実行してください。
・仮想マシンのインストール方法は?
仮想マシンの新規インストールは非常に簡単です。アシスタントにそって進め、簡易インス
トールを選択すれば、Windows OS インストールディスクを挿入してしばらく待つだけで
自動でインストールが完了します。
仮想マシンインストールのムービー
〜〜基本仕様について〜〜
・RAID に対応していますか?
RAID 環境での使用は未対応です。
・USB2.0 に対応していますか?
対応しています。
ただし、全ての USB機器が動作するとは限りません。機器によっては認識しない場合も
あります。
なお、個々の USB機器の動作保障はご遠慮いただいております。
・FireWire(IEEE1394、iLink)に対応していますか?
Ver1.1時点で未対応です。
・DirectX に対応していますか?
Ver1.1 より DirectX 9.0 を実験的サポートしています。ただし、Shader 機能は
未サポートとなっています。
・マルチプロセッサに対応していますか?
マルチプロセッサに対応しています
初期設定ではシングルプロセッサで動作するようになっています。
・仮想に割り当て可能な実メモリサイズはどれくらいですか?
仮想マシン毎に最大 8GB まで割り当て可能です。
・64bit OS は動作しますか?
対応している 64bit OS は以下のとおりです。
なお、64Bit OS を使用するには、Core 2 Duo または Xeon プロセッサ搭載の
Intel Mac が必要です。
Windows Vista (Home Basic、Home Premium、Business、Enterprise および Ultimate)
Microsoft Windows XP Professional
SUSE Linux (10.1、9.3)
Red Hat Enterprise Linux (5.0、4.0 Update 4、3.0 Update 8)
Solaris x86 10 11/06 (Update 3)
Ubuntu Linux (6.10、5.10)
Mandriva Linux (2007、2006)
FreeBSD (6.1、5.5)
・ゲストOS として Mac OS X をインストールすることはできますか?
Mac OS X の使用許諾条件の関係上できません。
〜〜ネットワーク設定について〜〜
・ネットワークの設定はどこから行うのですか?
メニューバーの [仮想マシン] > [設定] > [取り外し可能デバイス] > [ネットワーク] で
設定することができます。
・ネットワークの各項目について教えてほしい?
◆NAT
ホストOS がインターネットに直接接続する場合等、仮想マシンに外部ネットワーク上の
IP アドレスを設定できない環境で、仮想マシンがそのネットワークにアクセスするための
設定です。 仮想マシンは、外部ネットワークに独自の IP アドレスを持ちません。
代わりに、独立したプライベート ネットワークが Mac 上に設定されます。
仮想マシンは、そのネットワーク上のアドレスを、VMware 仮想 DHCP サーバから取得します。
◆ブリッジ
使用中の Mac が LAN上 に存在する場合、仮想マシンからその LAN にアクセスする
ための設定です。ブリッジ ネットワークでは、仮想マシンは Mac と同一 LAN 上の
コンピュータとして認識されます。ブリッジ ネットワークを使用する仮想マシンは、
LAN 上のファイル サーバ、プリンタなどのサービスを使用できます。同様に、
同一 LAN 上の物理マシンや他の仮想マシンは、その仮想マシンのリソースを
使用することができます。
◆ホストオンリー
この設定を使用すると、外部との通信が遮断された仮想のネットワーク上で
ホストOS に接続されます。仮想マシンからインターネット等の外部ネットワークには
接続できません。
〜〜ゲスト OS のインストール〜〜
・OEM 版のインストールCD、市販 PC 付属のインストールCD を使用して
ゲストOS をインストールできますか?
Microsoft 社のライセンスポリシーに抵触する恐れがございます。本件については、
お答えできかねます。正規のリテール版 および 弊社から販売しているDSP版をご使用ください。
・Virtual PC 付属の Windows XP を VMware Fusion からインストールできますか?
Virtual PC 付属の Windows XP インストールCD は通常のインストールCD と比べて、
CD の内容が異なる為、インストールCD として認識されません。したがって、
Virtual PC 付属の Windows XP インストールCD からのインストールはできません。
・既存のWindows PC で使用している Windows や Paralells Desktop で使用してる
仮想マシンイメージを VMware Fusionで使用できますか?
既存のWindows PC で使用している Windows を、「VMware Converter」を使用して
VMware Fusion で使用可能な形式に変換することで可能です。「VMware Converter」は
VMware 社 WEBサイトより入手できます。
また、「Parallels Desktop 3.0 for Mac」及び「Parallels Desktop for Mac 2.5」で作成した
仮想マシンイメージは、「VMware Importer for VMware Fusion」を使用し、
VMware Fusion で使用可能な形式に変換することで可能です。「VMware Importer
for VMware Fusion」は VMware 社 WEBサイトより入手できます。
・Windows のインストールを開始し、「セットアップの開始」の画面でキーボードの入力を受け付けません
ゲストOS インストール開始直後は、VMware Fusion のウインドウにフォーカスされていません。
VMware Fusion のウインドウをクリックして、操作可能な状態にしてください。
・使用許諾に同意するには「F8」を押すよう指示されるが、「F8」を押しても反応しない
新しい iMac のアルミキーボード等、一部のキーボードは「F8」を認識しない場合があります。
この場合、「fn」+ 「F8」をお試しください。
・ゲストOS インストール時のキーボード選択画面で、106 日本語キーボードを選択したいのですが、
「半角/全角」キーはどのキーに該当しますか
「半角/全角」に相当するキーはございません。キーボード選択時に、「S」キーを押して
「その他のキーボードの場合」を選択し、「106 Japanese Keyboard」を選択してください。
・複数のインストール ディスクを使用して Windows Vista をインストールした場合、
Windows 簡易インストールが動作しない
複数のインストール ディスクを使用して Vista をインストールするには、
標準インストールを使用してください。
新規仮想マシン アシスタントで
[Windows 簡易インストール] パネルが表示されたときに、
[Windows 簡易インストール] の選択を解除し、[続ける] をクリックすることで
標準インストールとなります。
〜〜ゲスト OS の使用について〜〜
・仮想マシンにインストールした Windows にウイルス対策は必要ですか?
Windows 仮想マシンをネットワークに接続すると、仮想マシンはネットワーク上に
存在するウイルスにさらされます。VMware 社では、ネットワーク接続の前に、
すべての Windows 仮想マシンにアンチウイルスソフトウェアを
インストールしておくよう強く勧めています。
・同時に複数の仮想マシンを起動できますか?
実メモリの許す限り可能です。VMware Fusionには特許取得済みのメモリ共有技術が
採用されており、同時に複数の仮想マシンを起動するのに必要なメモリ使用量が
劇的に抑えられています。
・NTFS フォーマットされた外付けハードディスクに対して、Read/Write できますか?
可能です。
・ユニティモードについて教えてほしい
Windows 仮想マシンでは、ユニティ モードに切り替えて、Mac のデスクトップ上に
アプリケーションを直接表示することができます。仮想マシン ウインドウは非表示になり、
開いている仮想マシン アプリケーションが Mac の Dock 内に表示されるため、
本来の Mac アプリケーションを使用する場合と同様に仮想マシンのアプリケーションを
使用することができます。
・ユニティモードが使用できません
ユニティモードを使用するためには、「VMware Tools」がゲストOS に
インストールされている必要があります。「VMware Tools」をインストール後は、
ゲストOS を再起動してください。
・ゲストOS がインストールされているパーティションを拡張することはできますか?
ゲストOS インストール前の設定時に指定した容量を超えて、拡張することはできません。
・仮想ディスク圧縮機能が使用できません
ゲストOS インストール前の設定時の「ディスクの詳細オプション」で、
「すべてのディスク領域を今すぐ割り当てる」にチェックを入れてゲストOS を
インストールした場合は、「VMware Tools 」から実行可能な
「仮想ディスク圧縮機能」を使用できません。
・フルスクリーンモードにしても、解像度が変化しません
ゲストOS インストール直後は、Mac のディスプレイを認識できず、
解像度が固定されます。「VMware Tools」をインストールすることで、
Mac のディスプレイに最適化されたドライバがインストールされ解像度を
変更できるようになります。「VMware Tools」をインストール後は、
ゲストOS を再起動してください。
・ドラッグ & ドロップで Mac と Windows 間のファイルのコピー/ムーブができません
Mac と Windows をシームレスにファイルをコピー/ムーブするためには、
「VMware Tools」がインストールされている必要があります。「VMware Tools」を
インストール後は、ゲストOS を再起動してください。
また、Windows OS のユーザアカウント名が日本語(2バイト文字)の場合、
ドラッグ & ドロップでのコピーができない場合があります。ユーザ名を変更いただくか、
仮想マシンの再インストールをおすすめします。
・Windows 95 を仮想マシンにインストールしたところ、サウンドが再生されません
Windows 3.1、Windows 95 といった初期のオペレーティングシステムには、
Fusion で提供される仮想 ES1371 サウンド デバイス用のドライバを
使用できない場合があります。他の VMware 製品では、これらのゲスト OS 用の
Sound Blaster 16 デバイスがオプションで提供されますが、Fusion では提供していません。
・Windows Vista を仮想マシンにインストールしたところ、サウンドが再生されません
32 ビット版の Microsoft Windows Vista を VMware Fusion 仮想マシンに
インストールする際、サウンド出力がなくなります。この問題を解決するには、
Vista 上で Windows Update を実行し、サウンドドライバを更新してください。
1.仮想マシン上で、Windows の [スタート] メニューから [コンピュータ] を
右クリックし、[プロパティ] を選択します。
2.ウインドウ左側の [タスク] から、[デバイスマネージャ] を選択します。
3.続けるかどうかの確認が表示されたら、[続ける] をクリックします。
Windows でデバイスマネージャが表示されます。
4.警告シンボルが表示されたマルチメディアサウンドアダプタ
(ドライバがないことを示しています)を右クリックし、
[ドライバソフトウェアの更新] を選択します。
5.警告シンボルが表示されたマルチメディアサウンドアダプタ
(ドライバがないことを示しています)を右クリックし、
[ドライバソフトウェアの更新] を選択します。
6.[どのような方法でドライバソフトウェアを検索しますか?] という画面で、
[自動的に更新されたドライバソフトウェアを検索します] を選択します。
Windows はご使用の仮想サウンドカードに適したドライバを検索し、
インストールします。
7.再起動確認ウインドウで、[今すぐ再起動] をクリックします。
〜〜Boot Camp との連携について〜〜
・BootCamp パーティションにインストールされた Windwos Vista を
VMware Fusion で起動できますか?
起動することが可能です。
・BootCamp でアクティベーション済みの Windows を VMware Fusion から
起動すると、再度アクティベーションを要求されます
VMware Fusion の仮想マシンは、いくつかのハードウェアをエミュレートしています。
実際の BootCamp パーティションから起動した Windows と VMware Fusion にて
BootCamp パーティションを選択して起動した Windows はハードウェア構成が
異なります。
Windows はこれを検知して、再度アクティベーションを行うよう
要求してきます。
これは Windows の製品仕様によるものであり、
回避することはできません。
BootCamp でアクティベーションを行っていても、
VMware Fusion から BootCamp パーティションの Windows を起動する場合は、
再度アクティベーションを行う必要があります。
BootCamp パーティションの
Windows を VMware Fusion でも使用する場合は、Windows の追加の
ライセンス購入は必要ありません。
アクティベーションの手続きに失敗した場合は、
お手数ではございますが、Microsoft 社様にご相談ください。
・以下のメッセージが表示され、BootCamp パーティションの Windows を
起動することができません。
ディスク /Users/
<ユーザー名>/Library/Application Support/Vmware Fusion/
Virtual Machines/Boot Camp/
<ディスク識別子>/Boot Camp partition.vmwarevm/
Boot Camp partition.vmdk を開くことができないか、または一部の
スナップショットがこのディスクに従属しています。
理由:指定されたファイルは仮想ディスクではありません。
下記手順を実行して、問題が改善するかご確認ください。
1.Vmware Fusion のインストーラを開き、「アンインストール」
フォルダ内に収録されている、アンインストーラーを実行してください。
2.以下の場所にあるファイルを削除してください。
<user>/ライブラリ/Preferences/com.vmware.fusion.plist
<user>/ライブラリ/Preferences/VMware Fusion フォルダ
<user>/ライブラリ/Application Support/VMware Fusion フォルダ
3.PC を再起動してください。
4.VMware Fusion をインストールしてください。
5.PC を再起動してください。
6.VMware Fusion を起動し、BootCamp パーティションの Windows を起動してください。
〜〜その他〜〜
・VMware Tools とは何ですか?
VMware Tools には次のような利点があります。
・インストールされる VMware Tools SVGA ドライバによる、
グラフィックスのパフォーマンスの大幅な高速化
・共有フォルダ
・ドラッグ アンド ドロップ操作
・ユニティ モード
・仮想マシンの時間と Mac ホスト上の時間の同期
・仮想マシンへのマウス ポインタを自動的な取り込みと解除
・仮想マシンと Mac ホスト間のコピー アンド ペースト
・一部のゲスト OS でのマウスのパフォーマンスの向上
・Windows Vista の「Ready Boost」機能は使用できますか?
使用できません。
>>よくあるお問合せ(FAQ)