VMwareFusion 2 新機能&より強化された機能

〜今まで Mac では「できない」といわれていたことを「Fusion」が解決!〜
Fusion 1 に比べて、「 より強力に、よりシームレスに、より安全に 」 向上した Fusion 2 を体感してください。
▼他社製品との機能比較はこちら

よりパワーアップした機能

パフォーマンスの向上

4コア 以上搭載した Mac Pro や Xserve であれば、 Mac OS X Server や 最新の Windows Server などの一部の OS を構築した仮想マシンで、 4 プロセッサで実行することが可能になり、負荷の大きい処理も スムーズに実行できるようになりました。 また、メモリ割り当ても仮想マシン 1 つに対して最大 8GB まで割り当てが可能です。

さらに、 何も作業を行っていないアイドル時であれば、 Mac の iTunes で音楽を再生するよりも CPU 使用率は低いです。

3D描画能力の向上

VMware Fusion 2 では DirectX 9.0c Shader model 2 に対応し、 影付き 3D の描画に対応しました。
Mac では数が少ない 3D CAD ソフトや 3D ゲームを Windows XP や Vista を インストールした仮想マシンで実行が可能になりました。
また、1080p の HD 動画の再生も可能になりました。
※ 3D オンラインゲームなどの高負荷がかかるゲームは実行できないものが多いです。また、Mac mini、MacBook、MacBook Air では DirectX 9.0 は機能しません。
Fusion2で、3Dゲームをしている動画がご覧になれます。

・サンプルムービー 1   ・サンプルムービー 2
・サンプルムービー 3

※動作確認済みPCゲームについては ページ上部「動作確認」項目からご覧ください。
マルチディスプレイに対応

今までは、Mac に外部ディスプレイが接続され、マルチディスプレイになっていても 1 画面のみの表示でしたが、Fusion 2 では、2 画面でのフルスクリーン表示はもちろん 3 画面や 4 画面、 最大 10 画面でフルスクリーン表示やユニティモードで表示することが可能になりました。
※仮想マシンが Windows XP 、Vista 、ubuntu 8.04 のみの機能です。
複数のスナップショットに対応

Fusion 2 より、複数のスナップショットを設定することができるようになりました。
Windows 上で必要なファイルを誤って削除したり、ウイルス感染などしても、 スナップショットをとっていたトラブル前の時点へいつでも復帰することができます。
※ スナップショットを実行して設定していた状態に復帰すると、復帰点よりもあとに設定していた時点に復帰はできなくなります。ご注意ください。
手軽に仮想マシンの移行・管理・バックアップ

Windows OS などをインストールした環境を仮想マシンファイルとして 1 ファイルで管理できるため、Mac を買い替えた際の移行作業や、急にトラブルが発生しても、 バックアップをとっていた仮想マシンファイルをコピーし直すだけで環境を復元できるため、 管理が非常に簡単です。
また、パラレルズ デスクトップ や Virtual PC などの他社製品からの移行も インポート機能で簡単に行えます。

その他の搭載機能

ミラーフォルダ機能

ミラーフォルダ機能を使用すれば、 Mac のデスクトップの状態を Windows のデスクトップに同期することができ、Windows のデスクトップ上で 書類やフォルダを作成すると、Mac のデスクトップ上にも同時に保存されます。
これで乱雑になりがちなファイルの管理もスムーズに!
キーボードマッピング機能
VMware Fusion のキーボードマッピング機能で、Mac 用のキーボードで Windows アプリケーションを快適に操作できます。
ショートカットキーの設定や Windows にしかない 「insert」や「printscreen」などを自由に Mac のキーボードに割り当てることが可能になりました。

また、チェックだけの簡単な設定で、すでに Mac に設定しているプリンタを Windows でもすぐに使用することができます。
別途 Windows 用プリンタドライバをインストールする必要はありません。

機能比較表

※2008年10月28日時点の情報です
  VMware Fusion 1.1.x VMware Fusion 2 他社製品A
マルチコアCPU対応 2コア 4コア ×
仮想化ソフトウェアに対して使用可能な最大メモリ容量 16GB 16GB 4GB
仮想マシン1つに対して使用可能な最大メモリ容量 8GB 8GB 2GB
マウスのシームレス移動
解像度の自由変更
ドラッグ&ドロップによるファイルコピー
テキストのコピー&ペースト
スタイル付テキストのコピー&ペースト × ×
スナップショット
スナップショットを複数設定 ×
スナップショットの自動保存 × ×
共有プリンタ ×
仮想マシン作成後のHD容量変更 × △(減少は不可) △(減少は不可)
仮想マシンのHDをMac上に直接マウント × △(仮想マシンのパワーオフ時のみ) △(マウント中は仮想マシンの再起動、シャットダウン不可)
仮想マシンのマルチディスプレイ × ×
共有アプリケーション機能
(Mac上のファイルやURLを直接仮想マシンで開く)
×
ミラーフォルダ機能
(Macのホームフォルダの一部を仮想マシン上で共有同期させる)
×
ファイル共有
Bootcampパーティション起動
Bootcampパーティションを仮想マシンとしてインポート
(スナップショットおよびサスペンド機能が使用可能)
×
USBサポート 1.1/2.0 1.1/2.0 1.1/2.0
FireWire サポート × × ×
Linux OSの簡易インストール機能 × △(一部のみ) ×
Mac OS X Server をゲストOSとして利用する × ×