ファイルガード X5 の機能と特長

ファイルやプログラムを保護

ファイルガード X5 は金庫と呼ぶ暗号化されたフォルダに皆さんのファイルを保管し、保護します。パスワードによって金庫を開けば、普通の Mac OS X フォルダとして機能します。

ファイルやフォルダ以外にも、E メールやチャットといったプログラムを保護し、金庫を作成することができます。

グラフィカルなアイコン

ファイルガード X5 では、アバターと呼ばれる16種類のアイコンの中から、作成する金庫のアイコンを選択することができるので、それぞれの内容の分類に役立ちます。例えば、個人的な文書はハート形の金庫に入れ、ビジネス文書は毬栗の金庫に入れる、などです。

設定画面ではいずれもアニメーション表示され、さらに金庫が閉じているか開いているかが一目で分かるようになっています。

金庫のサイズを変更

一番最初に金庫を作成する際、サイズをどのくらいの大きさにすればよいか分からなくても、心配はいりません。金庫のサイズはいつでも変更可能です。




ファイルを容易に追加・削除

金庫の作成後、追加したいファイルを金庫内にドラッグ& ドロップすれば簡単に追加が行えます。削除したい場合は、金庫のファイルをゴミ箱へ移動すればいいだけです。

金庫の設定を変更

ファイルガード X5 では、皆さんの好みとワークフローに合わせて金庫を変更する様々な手段があります。

金庫のアバターを表示 ファイルガード X5 はアバターを常にウインドウの手前に表示させ、金庫がフォルダの階層深くにあってもすぐ使用できるようにします。
金庫を自動圧縮 金庫の中のファイルが元々持っていたサイズよりも小さなディスクスペースしか取らないようにします。
コンパクトな金庫 中身を金庫から取り出すと、その分金庫のサイズを小さくします。
金庫内のファイル利用を制限する、3段階のパスワードを設定 例えば、オンラインでテストを実施する大学教授がいると仮定します。学生はテストファイルを返送し、助手はすべて期限内に届いたかを確認しますが、中身は見ません。そこで、学生は書き込みのみ可能で、助手は読み出しのみ可能であり、教授は文書の取り出し、変更、置換すべて可能な金庫を作成する、というような使い方です。
指定した時間が経過すると自動で閉じる ちょっと席から離れたときに、他の人が皆さんの大事なデータにアクセスできないようにします。
金庫が保存されている場所とは違う場所で金庫を開く 金庫をフォルダ階層深くに保存しても、金庫を開くと中身はデスクトップに表示するようにできます。

金庫の持ち運びやメール送信が可能

金庫の作成や設定変更には ファイルガード X5 プログラムが必要ですが、金庫を開くのはどの Mac 上でもできます。その際、金庫は読み取り専用で、アバターが使用でき、同じパスワードで保護されています。このため、金庫を使えば友人や同僚に安全にファイルを送れます。たとえ誰かが金庫を盗んでも、パスワードがないとその中身は入手できません。誰かにパスワードを伝えれば、その人は金庫を開けることができます。