パーソナルアンチスパム X4の機能

概要機能で簡単設定

概要機能では、受け取ったEメールとスパムについて統計を表示から見る事が出来ます。 なのでスパムメールがもし混ざっていればすぐ発見する事ができるでしょう。概要機能では一般的な設定を変更したり、迷惑メール対策機能のオン/オフを切り替えたり、特定の迷惑メールフィルタをオン/オフの設定をすることで細かい設定が可能です。
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電子メール設定

まず日本語、その他のアジア言語、あるいはキリル文字を使う言語を扱わないなら、パーソナルアンチスパムX4に、こうした特定のテキストエンコーディングを使ったメッセージを自動的に迷惑メールと認識させることができます。1つ目のオプションは、日本語を除くアジアあるいはキリル語エンコーディングの電子メールを迷惑メールと判断します。2つ目のオプションは、日本語エンコーディング以外のメッセージをすべて迷惑メールと判断します。3つ目のオプションは、件名にADVあるいは同様の短縮語が入っているADV(広告)電子メールを自動的に迷惑メールと判断します。件名にこうした短縮語が入った通常のメールも受け取ることが分かっているなら、このオプションのチェックは外しておいてください。

学習機能を利用しよう

パーソナルアンチスパム X4のメニューあるいはAppleScript でプログラムに電子メールから学習するように指示を出すと、他のすべてのプログラムより前面に透明なモニターウインドウを表示します。また、電子メール・プログラムをバックグラウンドで実行していても、受信メール内にパーソナルアンチスパム X4が迷惑メールを検出した際には、このウインドウを表示させることもできます。
またご使用のメールツールから迷惑メールと判断されたものは、SPAMフォルダに移動されるのですが、もしSPAMフォルダの中身を確認して通常のメールが混ざってしまっていたときはツールバーから「通常メールを学習」を選びホワイトリストに移動させアドレスを覚えさせるのが可能です。また、「迷惑メールを学習」と判断させ必然的にブラックリストに移動させる事も可能です。SPAMフォルダに移動されなかったものに関しても設定を行う事が可能です。

あやしい語彙をフィルタリング

語彙フィルタは電子メール内の単語を調べ、どのメッセージが通常メールでどのメッセージが迷惑メールかをフィルタリング出来る機能です。 お客様は、パーソナルアンチスパム X4の機能か、プログラムがインストールするAppleScriptを使って、フィルタを教育することができます。これにより、語彙フィルタの効果が高まっていきます。なお、かならず迷惑メールと迷惑メールでない電子メールの両方を学習させなければ、 本来の最高の結果が得られませんので、注意してください。
語彙フィルタ画面には、パーソナルアンチスパム X4がそのLexcicalデータベース(語彙データベース)に追加したすべての単語が表示されます。これらの単語を調べることで、通常の電子メールあるいは迷惑メールに登場する頻度と最後に登場した日付を知ることができます。より多くのメールで、パーソナルアンチスパム X4を訓練すると、語彙フィルタの性能もさらに向上します。
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ブラックリスト機能

ブラックリストは、受信した迷惑メールから抽出した アドレスの一覧です。頻繁に届くのに、パーソナルアンチスパム X4のフィルタが検出できない迷惑メールも、ブラックリストのアドレスを追加することで除去できるようになります。メッセージを迷惑メールに分類する度に、パーソナルアンチスパム X4 に自動で差出人のアドレスをブラックリストへ追加させて、今後は同じアドレスから来た電子メールを受信ボックスから排除することもできます。
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ホワイトリスト機能

ホワイトリストは、ブラックリストの逆で、通常のメールとして必ず許可するメッセージのアドレス一覧です。パーソナルアンチスパム X4は、間違った判定を避けるためにいくつかのオプションを用意しています。まずApple Mail をお使いの場合、利用しているアドレスが保管されているアドレスブック内の差出人を常に許可することができます。またパーソナルアンチスパム X4に通常のメールを学習 させた際に、その差出人のアドレスをホワイトリストに追加することもできます。これで友人、同僚、あるいは他の連絡先からのメールは、無条件に受信ボックスに収まるようになります。
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ホワイトリストは、常に通常のメッセージとして認識されるメッセージの差出人のアドレスを一覧したもので、ブラックリストの逆のフィルタです。パーソナルアンチスパム X4は、通常のメールが間違って迷惑メールと判断されてしまう可能性を避けるためにいくつかのオプションを用意しています。まずAppleの住所録プログラムであり、AppleMailを使っているならそのアドレスを保管している、アドレスブックに記載のアドレスから送られて来たメールは常に通常メールと判断させることができます。また友人、同僚、あるいは知人などからの電子メールを必ず通常メールと認識させるため、パーソナルアンチスパム X4に通常メールを学習させた際に差出人のアドレスをホワイトリストへ追加させることができます。

URLフィルタ機能

パーソナルアンチスパム X4は、迷惑メールを判別するために、電子メールの本文内に 登場する特定のURLとそのURLの記述のされ方を調べるURLフィルタを持っています。迷惑メール送信者は、メッセージの受信者を欺くために、本文内によく知られたURLを表示しておいて、そこに別のURLへのリンクを隠しておくといった技術をよく使います。このようなURLが埋め込まれた電子メールは、ほとんどの場合で迷惑メールです。パーソナルアンチスパム X4は、受信メールを分析する際に、こうした様々な技術の有無を調べます。

添付ファイル・フィルタ機能

迷惑メールには、特定の種類の画像ファイルなど、メッセージと一緒に送付されて来る添付ファイルを調べれば判別できるものがあります。その他にも、厳密には迷惑メールではありませんし、マックでは危険もありませんが、Windows用のウイルスが添付されている場合があり、受信ボックスにたまるとうんざりします。パーソナルアンチスパム X4は、迷惑メールの可能性を示唆するある種の添付ファイルを調べ、Windows用ウイルスが送るメッセージに添付される.pifおよび.scrファイルの有無も調べます。