パーソナルアンチスパム X5の機能

概要機能で簡単設定

概要機能では、受け取ったEメールとスパムについて統計を表示から見る事が出来ます。 なのでスパムメールがもし混ざっていればすぐ発見する事ができるでしょう。概要機能では一般的な設定を変更したり、迷惑メール対策機能のオン/オフを切り替えたり、特定の迷惑メールフィルタをオン/オフの設定をすることで細かい設定が可能です。
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電子メール設定

パーソナルアンチスパム X5 は、特定の種類のメールを迷惑メールと認識するためのいくつかのオプションを持っています。
このオプションは、概要機能画面で設定することができます。
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オプション項目

  • 日本語を除くアジアあるいはキリル語エンコーディングの電子メールを迷惑メールと判断します。
  • 日本語エンコーディング以外のメールをすべて迷惑メールと判断します。
  • 不正確な識別名があるメールを迷惑メールと判断します。
    メールが、偽装でないかどうかを確かめるために、「ヘッダ」という通常非表示である電子メールの一部を確認します。迷惑メールには、多くの場合不正確なヘッダが含まれており、このオプションをチェックすると、内容を確認しなくても、多くの迷惑メールを見つけることができます。しかし、偽陽性(迷惑メールとして認識された通常メール)が多いようなら、このオプションをオフにして改善するか試してください。
  • 件名に ADV あるいは同様の短縮語が入っている ADV(広告)電子メールを自動的に迷惑メールと判断します(このように商用迷惑メールにラベルを付けることを送信者に要求する法律もあります)
    件名にこの短縮語がある有効な電子メールを受信する場合は、このオプションのチェックを外すことができます。

  • Base64 でエンコードされた HTML メールを迷惑メールとして判断します。
    読める形式のメールに暗号化したメッセージを埋め込む迷惑メールでよく使われるトリックを監視します。迷惑メール対策ツールによっては、このトリックに対応していないものもありますが、パーソナルアンチスパム X5 は、このトリックを識別でき、この形式でコード化されたメールをすべて停止できます。有効なメールも Base64 形式の場合があるので、このオプションはデフォルトではオフになっています。
  • メールサーバが設定した迷惑メールに関するヘッダを信頼します。
    メールサーバ上で、スパム対策プログラムを実行しているインターネット・サービス・プロバイダー (ISP) も多くあり、メールボックスで受信する前に、疑わしい迷惑メールはフィルタされ、常にラベルが付けられます。このオプションは、デフォルトでオンです。これは、パーソナルアンチスパム X5 は、ISP がラベルを付けた様々なメールを「迷惑メール」として判断することを意味します。パーソナルアンチスパムX5 に判断を完全に任せる場合は、このボックスのチェックを外してください。
  • Spamフォルダを空にします。

    パーソナルアンチスパムX5に対して、Apple Mail のSpamフォルダから自動的に迷惑メールを削除するように設定することができます。(これは、Microsoft Entourage では機能しません)過去 1 日間、1 週間、あるいは 1 ヶ月間のメールを削除することを選択できます。

  • タスクマネージャの動作状況を表示します。
    パーソナルアンチスパムX5 が、プログラムが受信するメールをフィルタしているとき、このオプションは Apple Mail または Microsoft Entourage の前の小さなウインドウを表示させるかどうかを管理します。

学習機能を利用

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パーソナルアンチスパム X5 は、ユーザの受信メールから学習することができる賢い迷惑メール・フィルタ・プログラムです。
受信メールボックス内に迷惑メールが保存されていたら、あるいは通常メールが Spam フォルダに保存されていたら、メールのツールバーから「通常メールとして学習」、または「迷惑メールとして学習」を選んでアドレスを覚えさせ、プログラムの性能を向上させることができます。

あやしい語彙をフィルタリング

語彙フィルタとは、ベイジアン分析としても知られる、電子メール内の単語を調べてどのメッセージが通常メールでどのメッセージが迷惑メールかをフィルタリング出来る機能です。

語彙フィルタ画面には、パーソナルアンチスパム X5 がその Lexcical データベース(語彙データベース)に追加したすべての単語が表示されます。これらの単語を調べることで、通常メールあるいは迷惑メールに登場する頻度と最後に登場した日付を知ることができます。

単語は、ユーザが通常メールか迷惑メールとして学習させるためにパーソナルアンチスパム X5機能あるいは AppleScript を使用した場合に追加されます。より多くのメールで学習させると、語彙フィルタの性能もさらに向上します。
よい単語や悪い単語を区別しながら独自のキーワードを追加することもできます。
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ブラックリスト機能

ブラックリストは、受信した迷惑メールから抽出したアドレスの一覧です。頻繁に届くのに、パーソナルアンチスパム X5のフィルタが検出できない迷惑メールも、ブラックリストのアドレスを追加することで除去できるようになります。メッセージを迷惑メールに分類する度に、パーソナルアンチスパム X5 に自動で差出人のアドレスをブラックリストへ追加させて、今後は同じアドレスから来た電子メールを受信ボックスから排除することもできます。

ホワイトリスト機能

ホワイトリストは、ブラックリストの逆で、通常のメールとして必ず許可するメッセージのアドレス一覧です。パーソナルアンチスパム X5は、間違った判定を避けるためにいくつかのオプションを用意しています。まずApple Mail をお使いの場合、利用しているアドレスが保管されているアドレスブック内の差出人を常に許可することができます。またパーソナルアンチスパム X4に通常のメールを学習させた際に、その差出人のアドレスをホワイトリストに追加することもできます。これで友人、同僚、あるいは他の連絡先からのメールは、無条件に受信ボックスに収まるようになります。
オプションとして、AppleMailのアドレスブックに記載されていうるアドレスから送られて来たメールは常に通常メールと判断させることができます。また友人、同僚、あるいは知人などからの電子メールを必ず通常メールと認識させるため、パーソナルアンチスパム X5に通常メールを学習させた際に差出人のアドレスをホワイトリストへ追加させることができます。


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URLフィルタ機能

パーソナルアンチスパム X5は、迷惑メールを判別するために、電子メールの本文内に 登場する特定のURLとそのURLの記述のされ方を調べるURLフィルタを持っています。迷惑メール送信者は、メッセージの受信者を欺くために、本文内によく知られたURLを表示しておいて、そこに別のURLへのリンクを隠しておくといった技術をよく使います。このようなURLが埋め込まれた電子メールは、ほとんどの場合で迷惑メールです。パーソナルアンチスパム X5は、受信メールを分析する際に、こうした様々な技術の有無を調べます。

添付ファイル・フィルタ機能

迷惑メールには、特定の種類の画像ファイルなど、メッセージと一緒に送付されて来る添付ファイルを調べれば判別できるものがあります。その他にも、厳密には迷惑メールではありませんし、マックでは危険もありませんが、Windows用のウイルスが添付されている場合があります。パーソナルアンチスパム X5は、迷惑メールの可能性を示唆するある種の添付ファイルを調べ、Windows用ウイルスが送るメッセージに添付される.pifおよび.scrファイルの有無も調べます。

その他のフィルタ

パーソナルアンチスパム X5 は、特定言語に対応するある種のエンコーディングを探します。日本語以外のアジア諸国の言語、あるいはロシア語のようにキリール文字を使う言語のメールを受信した場合、パーソナルアンチスパム X5 に迷惑メールとしてすべて認識させることができます。プログラムは、ISP によって追加された(***SPAM*** のような)特定の迷惑メールのヘッダを信頼します。また、他の種のメールあるいはヘッダも同様に確認することができます。