ウイルスバリア X5 のインターフェイスと機能

1.VirusBarrier X5 オーブ

現在の処理に関する情報を提供します。ボリューム、フォルダ、またファイルをオーブ上にドラッグしてスキャンすることができます。
環境設定によって、スキャンを行うファイルの数を計算し、スキャン済みのファイル数とそのパーセンテージが表示されます。さらに、オーブのふちが視覚的に変化し、スキャンの終了まであとどれくらいかがわかります。

ウィルスが検出されると赤色、破損したファイルを見つけると黄色にオーブの色が変化します。
↑ ウイルスが検出された時

2.スキャン/選択してスキャン

「スキャン」ボタンをクリックすると、ウイルスバリア X5 はスキャンを開始します。何か異常が見つかった場合は、警告ウィンドウが対処法を求めてきます。
「スキャン」ボタンの上にある「選択」ボタンでは、ウイルスのスキャンをするためにボリューム、フォルダあるいはファイルを選択できます。

3.スケジュール

ウイルスバリアX5 をあらかじめ指定した時間に自動的に実行するように設定することができます。
毎日、毎週などの特定の日程や時間帯でのスキャンを、複数のフォルダやファイルに指定するマルチパートスケジュールの作成が可能です。


4.モード

ウイルスバリア X5が機能しているモードを表示します。
感染したファイルが発見されたときの対処方法を求める警告を表示する「インタラクティブ」モード、 自動的に感染したファイルを修復する「修復」モード、感染したファイルを隔離領域に移動する「隔離」モードを選択できます。


5.リアルタイム・スキャナ

前回 Mac を再起動した以後にスキャンされたファイル数、および ウイルスバリア X5 のリアルタイム・スキャナの活動レベルを示します。

6.モード

ウイルスバリア X5のターボモードの効率性を示します。
ターボモードを使うと、スキャンを短時間で実行できます。初めてウイルスバリア X5で Mac をスキャンした時に、検査するファイルに関する情報を記録します。これらのファイルがアップデートされていない限り、ウイルスバリア X5はそれらのファイルを再スキャンしないため、スキャンははるかに速くなります。

7.速度モニタ

Mac のプロセッサの処理速度を示します。

8.マルウェア隔離

ウイルスバリアX5の隔離領域にあるファイル数を表示します。
ファイルを自動的に修正したくない場合、隔離領域にファイルを保存するように指示することができます。ファイルが隔離されている場合は、開いたり読んだりすることができません。それによって Mac への感染を防ぐことができます。これは、ウイルスバリアX5 の修復機能を実行する前にファイルをチェックしたい管理者に役立ちます。


↑ 隔離領域