エクサポートとは Unix ベースの Mac OS X
には、「システム環境設定」から設定できるメニュー以外にも、さまざまな隠された機能があります。エクサポートは、そんな Unix
コマンドを使用することにより使用可能になるいくつかの隠れた機能を呼び出すアプリケーションです。
隠れた機能を引き出す ……
Finder
「終了メニュー」の追加
他のアプリケーションと違い、単体の状態では唯一「終了」コマンドがメニューに存在しない「Finder」。まれにファイルハンドリングのタイミングでハングアップすることもある
Finder を、強制終了コマンドを使用することなく、終了することが可能になります。
「不可視ファイル」の表示
OS
のシステム側で管理しているファイルの多くは、ユーザ側には見えない設定がなされています。エクサポートで設定すれば、それらの不可視ファイルを含む全てのファイルを
Finder 上で表示させることが可能になります。 ※不可視ファイルの多くはシステムにとって重要なファイルです。不可視ファイルの取り扱いにはご注意ください。
隠れた機能を引き出す ……
Dock
表示位置の制御
OS 標準の画面右、左、下以外に「上」をサポートできるほか、標準状態では中央揃えとなる Dock
の整列設定を「開始位置」「終了位置」に設定することにより、画面の角に寄せることが可能となります。
隠しているアプリケーションを透明アイコンで表示
アプリケーションメニューから「隠す」を選択し、アプリケーションに関連するウインドウをすべて一時的に見えない状態にしている場合、そのアプリケーションの
Dock 内のアイコンも半透明に表示することが可能になります。
メンテナンス機能 Mac OS X
を使い続けるとたまってゆくキャッシュファイル、ゴミファイルの削除や、ログの更新を定期的に実施できるほか、アクセス権の修復、システムの最適化を実施してシステムをより健全な状態に保ちます。
またブラウザやアプリケーションのキャッシュをクリアしてディスクスペースを節約したり、ファイルタイプ設定や Finder
情報を出荷時の状態にリセットすることで、トラブルを回避することができます。